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Invitaion to South-West England |
ティンタジェル(Tintagel) アーサー王伝説の城
北部フランス、スコットランド、アイルランド、ウエールズなど、アーサー王伝説の残っている所は沢山ありますが、ここティンタジェルもそんな伝説が残っている町の1つです。突き出した半島は本土とかろうじてつながっている島のように見え、
その上には殆ど廃墟と化した姿のティンタジェル・キャッスルが見えます。海から吹き上げる強風を受けながら、切り立った険しい断崖をつたって階段を降りて行くと、タジェルの村にはコンウォール地方最古のケルトの教会(右写真)や、花崗岩のスレート石を積み上げて造られた古いポストオフィス(下写真)などがあります。 そして道端にはコンウォール名物のコーニッシュ・パスティを売る店があちらこちらで目に付きます。14世紀に中世のマナーハウスとして建てられたオールド・ポストオフィスは、19世紀には約50年間、手紙の受取り所として使用されました。現在はその当時のまま復元されナショナル・トラストによって管理されています。 伝説によると、アーサー王はティンタジェルに生まれ、この地に城を持っていたと言われます。 実際にティンタジェルではアーサー王時代の僧院の遺跡も発見されていますが、ティンタジェル・キャッスルの現在の城郭はノルマン時代のものでアーサー王時代との関係はありません。 |
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